2018年度より子どもの英語教育が変わります。
これからの英語事情
2018年以降から子どもの英語教育が変わります!
今からやっておく英語教育ってなに?
n 子どもの英語教育はこう変わる!
- 小学校3年生から外国語活動が必須に
- 小学5・6年せいは評価がつく教科に
- 中学生で「読む」「書く」学習にプラスして、英語で授業を行うことが基本に
- 高校生では英語で発表や討論する授業に
- 大学入試が4技能化に
(「聞く」「読む」「書く」に加え「話す」が加わります)
n ECCだからこそ叶えられる!
ECCでは、現行の学習でも、「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能をバランスよく育成することを目指しでいますが、
急速に進展するグローバル化の中で、国際共通としての話せる英語力が求められています。
より進んだコミュニケーション能力の育成が必要だと考えられ、英語教育が変わりつつあります。
今まで以上にコミュニケーション能力が求められる英語教育へ変わることで、
自分の子どもを世界に適用する人間に育てと考えるお母さんたちも増加しています。
まさに幼児・小学生の早期英語教育に対する関心が高まっています。
年齢が低いほど「聞く」「話す」が抵抗なくできます。
n ECCジュニアは英語がいっぱい話せる環境!
英語は機械的な練習だけでなく本物のコミュニケーション体験を通してこそ使えるようになります。
当教室のレッスンでは、年齢に応じた様々な活動を通して、先生やお友だちの英語を聞いて分かる、
そして自分の気持ちを伝える体験を積み重ねていく「体験型」学習です。
いっぱい「聞いて」いっぱい「話そう」!
n 資格試験にも多数合格!
本年度もたくさんの生徒さんが、「英検」「漢検」に挑戦し合格しています。
検定試験は、入学試験に有効なだけでなく、子供たちの学習のモチベーションの向上にとても役立っています。
次年度も、検定試験やスピーチコンテストなど、たくさん挑戦して日頃の学習成果を発揮してほしいと願っています。